必見!アイリスオーヤマのメタルラック組み立て時の注意点

前回はアイリスオーヤマのメタルミニのパーツ選びの問題点について書きました。

必見!アイリスオーヤマのメタルラック購入前の注意点

今回は組み立て時の問題点について書きます。

私が組み立てようとしたメタルミニのラックは、幅70cm、高さ171cm、奥行き40cm、棚板二枚です。これを2つ縦に並べて大きなラックにする予定です。そして、1つは突っ張りポールを使って天井で固定します。

これを作るまでに何個かの問題にぶつかりました。

傷防止の足の向きに注意

まず、納戸の奥に突っ張りポールを使わずにラックを1つ組み立てました。これは、納戸の中という限られた空間でも特に問題なく組み立てることができました。敢えて注意点をあげるとするなら傷防止の足の向きです。これは棚板をはめてからでは調整できません。

厳密にはできないことはないのですが、傷防止の足のネジを緩めて向きを調整しないといけません。

ネジが緩めば各ポールの高さにバラツキができます。そうなるとガタつきが出てしまいます。ポールは棚板が付いたら回すことができませんので棚板を入れる時に向きをキチンと合わせておきましょう。

さて、大きな問題が出たのは突っ張りポールを付ける方のラックを作った時でした。何が問題だったのか。

ポールの高さギリギリに棚板が設置できない

それは棚板設置を取り付けているときに起こりました。

前回も書きましたが、突っ張りポールは、ポール先端のキャップを外して入れ込む仕組みになっています。取り付け部は写真のような感じです。

そして、突っ張りポールを入れてしまうと、突っ張りポールのアジャスターが邪魔をしてもう棚板が付けられないのです。

立った状態で棚板が付けられない

これの何が問題か?
本来なら棚板を全て取り付け、ラックを完成させた後に突っ張りポールを付けるのが理想です。つまり、立った状態で突っ張りポールを取り付けたいのです。

しかし、アイリスオーヤマの突っ張りポールはこれができません。なぜか?突っ張りポールはそれ自体が伸縮できないからです。私のケースだと、171cmのポールを使って237cmの高さで突っ張りたいので、

237-171=66

立った状態だと上に66cmの隙間ができます。つまり、66cm以内に突っ張りポールが短く伸縮できないと完成後に立った状態で付けることができないのです。

しかし、先にも書いた通り、突っ張りポールは伸縮できません。それ自体で80cmくらいはあります。結果、取り付けるには倒した状態で突っ張りポールを取り付けてるか、171cmのポールを2つに分離し、上部と下部に分けてラックを組み立て、完成後に2つを合体させる必要があるのです。

上下に分離して組み立てる方法を選んだ

広い部屋に置くラックなら倒してポールを取り付け、起こせばよいと思います。しかし、私が設置したのは納戸です。しかも、ギリギリのサイズを狙っているので倒すことはできないし、完成したラックがすでに1つ入っているので中で回転させることもできないのです。

そのため171cmのポールを分離して上部と下部に分けて組み立て、後から合体させるという方法を取らなければいけなくなりました。

これがかなり大変でした。一人での作業だったので、何回か失敗して床も傷つけてしまいました。

アイリスオーヤマのメタルラックが完成

そんなこんなでトラブルがありながらも完成したのがこちらです。

突っ張りポールは、手前側のラックしか取り付けていません。しかも、本来なら4本で固定なのですが、2本で固定しているだけです。そのため、少し固定が弱いです。私の場合は納戸に設置で横幅がギリギリサイズなので仮に倒れてもそれで引っかかるだろうという目論見です。更には扉も付いているので激しく倒れることはないという理由から2本にしました。これでも耐震は大丈夫だろうと思います。居間に設置するならちゃんと4本で固定するべきだと思います。

棚板の高さは当然すべてがピッタリなのですが、傷防止の足の向きを棚板を設置した後に調整したので少しガタ付いています。許容範囲なのでそのままにしました。

完成形はかなり満足です。棚板が二枚ついただけで収納力が格段に上がりました。

それにしても突っ張りポールの取り付けに関してはかなり予想外でした。そもそも棚板をギリギリに付けることは想定されていないのかな…
それとも倒して組み立ててもらう想定なのだろうか?そうならそうやって事前に書いておいて欲しいですね。

突っ張りポールを付けるならルミナスの方が楽

今回、実際に組み立てて分かったのは、突っ張りポールを付けるならアイリスオーヤマよりルミナスの方が楽だということです。ルミナスの突っ張りポールは、それ自体に棚板を着けれるので、立った状態でも簡単に高さのある位置に棚板を取り付けることができます。

もし私と同じようにギリギリサイズの棚板を突っ張りポールで突っ張らせるならルミナスの方が作業が楽になると思います。

アイリスオーヤマでも立ったまま棚板は設置できた?!

完成後、この記事を書いている時に気づいたのですが、アイリスオーヤマの突っ張りポールも棚板を下から通せば先に突っ張りポールを付けることができるのではないかと思ってしまいました。

ただ、試していないので本当にできるかは分かりません。

最後に、色々と問題点を書きましたが、アイリスオーヤマのメタルラックは値段もかなり手頃だし質も良いです。オススメです。この記事がアイリスオーヤマのメタルラックを作る時の参考になれば幸いです。あまり商品をオススメする記事になってませんね(笑)

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